ご挨拶

 あらゆる分野で、凄いスピードで外部環境が変わってきています。

最たる例が地政学リスクです。昨年までは世界の二大大国である米国と中国との間で、 経済・軍事・技術などに加え、イデオロギーを含めた覇権争いが、大きな影響をもたらしていました。そして、連日の報道の通り、ロシアによるウクライナ侵攻によって、社会情勢に様々な混乱が生じています。 米国・欧州、ロシアそして中国の対立は長期化すると思われ、これにより、国際社会の多軸化・分断化が更に進んでいくと思います。安全保障上の対立が経済にも波及し、エネルギー資源や食糧の価格が高騰するなど、益々不透明な環境が日本経済を取り巻いており、世界経済の回復に向けても、様々な不確実性が伴うと予想されます。また、世界中を未曽有の混乱に陥れたコロナ禍は、我々の日常に大きな変化をもたらしました。経済活動や人々の往来が制限される一 方、個人の意識・価値観や消費行動の変化が、新たな日常の形となって表れてきています。こうした激動する世界情勢にあって、グローバルにビジネスを行っていく上で、今まで以上に、慎重に様々な角度から、地政学リスクや外部環境を分析することが求められます。世界情勢や外部環境の変化が我々のビジネスに直結するということです。もう1つ例を挙げるとすると、デジタル化と脱炭素化の流れがそうです。わが社では、この世界的な潮流をDXとEX 、所謂、デジタルとエネルギーのトランスフォーメーションという言葉で捉えています。インターネットが広く普及し、デジタルTechnologyが目覚ましく発展しています。一人ひとりがスマホを持った結果、ビッグデータが集まり、またデータとAIが組み合わさり、イノベーションにより新たにモノとコトが繋がる、これら一連のDXによる産業革命的な変化が起きています。

「世界を幸せにする」という私たちの夢は、皆さんの協力があればこそ実現するものと信じております。 ひとつひとつ目の前の課題に着実に取り組んで参ります。引き続きよろしくお願いいたします。

2022年5月
代表取締役社長 野口幸男

ニュースリリース

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