アルコール検知器

アルコール検知器とは?

アルコール検知器は、機器に息を吹きかける(吹き込む)だけで、体内の残留アルコール濃度を数値化してくれる測定機器です。
2022年10月1日以降はアルコール検知器を用いたアルコールチェックが義務化されることもあり、需要が高まっています。

特徴

吹きかけ式

 カウントダウンに合わせて「ふーっ」と息を吹きかけるだけの簡単な操作で体内残留アルコール濃度がわかります

最小表示単位0.005mg/L

 0.000mg/L~1.000mg/Lまで測定値を表示できます

見やすい液晶ディスプレイ

 バックライト付きで暗い場所でも測定数値が見やすく便利です。

測定時の電子音

 測定開始タイミング・測定完了を電子音でお知らせします

製品仕様

商品名RABLISS アルコール検知器
型番KO270
形態ハンディ型
電源単4形アルカリ乾電池×2本(電池別売)
表示方式LCDデジタル表示
0.000mg/L~1.000mg/L
(0.050mg/L未満は0.000mg/L表示)
表示単位 0.005mg/L
本体寸法約105×32×17mm
本体重量約28g(乾電池含まず)
使用温度0℃~35℃(結露なき事)
保管温度-10℃~50℃(結露なき事)
主な材質本体ケース:ABS
検知方式半導体ガスセンサー
箱入数100台